今年度の太極拳全国交流大会は久しぶりに11月3日（祝日）に開催しました。今回は4300名の選手を集めて、国立代々木第一体育館において開催されました。 大会には北京武術協会及び北京体育大学から、昨年に続き、形登江老師、楊麗老師をお招きして、それぞれ名の先生をお招きして開かれました。 今回も500名を越える大規模な集体がもあり、100名を越える１4チームもありました。弥生会及び国会健康センターも32式剣に100名、24式に127名、陳式に25名が集体種目にエントリーしました。個人種目にも9名がエントリーし、7個の金メダルを獲得しました。 |
|
今年度の太極拳全国交流大会は12月1日（日,）選手4600名を越える選手を集めて、国立代々木第一体育館において開催されました。 大会には北京武術協会及び北京体育大学3名の先生をお招きして開かれました。今回も100名を越える大規模な集体が１5チームもあり、弥生会及び国会健康センターも過去最高の274名が個人、集体種目にエントリーしました。日中関係が微妙な状況なこの頃ですが、太極拳という、中国の運動文化が日本において根づきますます発展しております。今回弥生会では太極剣において昨年に続き日中交流協会杯を、個人種目においての金メダル6個を獲得しました。 |
|
太極拳全国交流大会
12.11.23 第２7回太極拳全国交流記念大会報告 国立代々木第１体育館今年の第２７回の交流大会は11月23日（火）国立代々木第１体育館で開催されました。日中の間の複雑な諸問題が表面化し、中国からの老師の来日が懸念されておりましたが、楊麗、崔仲三老師はじめ、陳式の馮秀芳徐老師など５名が来日されて全国から出場者4612名が参加して盛大に開催されました。弥生会・国会健康センターでは個人種目１2名、集体種目簡化太極拳142名、太極剣100名、陳式太極拳25名がエントリーした。 個人の部では、種目別では２４式でのA組、D組ではトップの成績で金メダル、剣の部ではエントリーした４人が全員金メダル、トータル１２名中９名が金メダルを獲得しとりました。そして集体種目では３２式太極剣で一昨年に続き、日中交流協会杯のトロフィーをいただきました。更に陳式太極拳でもB組み一位となりました。今回は過去最高のを上げることができました。 |
|
||||||||||||
|
11.11.23 第２6回太極拳全国交流大会報告 国立代々木第１体育館今年の交流大会は11月23日（祝）国立代々木第１体育館で全国から約4700名を超える太極拳愛好家を集めて開催された。 弥生会・国会健康センターでは個人種目１1名、集体種目では太極剣太極剣で悲願の大台を超え103名と参加全チーム初めての１００名を突破しました。簡化太極拳135名、、国会も陳式太極拳で今までで最高の24名が出場しました。個人種目においてベテランを休ませましたが金メダル5個、銀5個を銅メダル１個獲得しました。今年の大会ではTFAが簡化太極拳の集体で世界でも中国でも類を見ない１チームで１０００人の会場一杯に広がって表演を行い、多くの観客も、来日の中国老師をはじめ新会長の江田五月元参議院議長も盛大な拍手をおくっておりました。 |
|
||||||||
|
10.11.23 第２5回太極拳全国交流記念大会報告 国立代々木第１体育館今年の交流大会は今年は記念すべき２５回大会で北京体育大学から門恵豊先生ご夫妻、徐偉軍教授、宗維潔副教授４名をお招きして 全国から約4453名をの太極拳愛好家を集めて11月23日（火）国立代々木第１体育館で開催された。 遠くは島根県松江市より山陰太極拳連盟の２２名皆さんも参加しました。 弥生会・国会健康センターでは個人種目１2名、集体種目簡化太極拳140名、太極剣80名、国会は昨年同様陳式太極拳24名がエントリーした。 そして３２式太極剣では久しぶりに日中交流協会杯のトロフィーをいただきました。今年は90歳以上でリーダーとして活躍されているひとを対象にした健康大賞に、佐藤茂哉さんが選ばれ、閉会式でトロフィーと賞状をいただきました。その他弥生会は個人種目においての金メダル8個、銀３個を獲得しました。須永さんが24式太極拳、その他器械の部で榊原さん最高点をマークし１位で金メダルに輝きました。 |
|
||||||||||
|
